コロナワクチンの恐ろしさ
成甲書房 ISBN978-4-88086-375-7

高橋 徳
中村篤史
船瀬俊介 共著 900円+税

色んな角度からの情報を得られる幸せを感じます。

自分としては「身体の声を聴いて」ワクチンを打たないと決めたので、この本の中に納得のいく答えも有るんだけど、それでも「………」と思う所もあるんですよ。

だけど読む価値は有ると思います。

そして、とにかく落ち着いて、免疫力をアップさせましょうよ皆さん!

誰かに治してもらおうなんて思ってたら、本当に実験動物にされ続けてしまうかも知れないし。

それは20数年前義父の一件で思い知った事でも有ります。

ただの薬ほど恐ろしいものは無い。と、思いませんか?

精神科に入院してた友達から聞いた「身寄りのない精神病患者の薬漬けにされた挙句の末路」も恐ろしいし。

誰かが言ったから。先生を信じてるから。政府が薦めるから。

自分の人生なのでどう生きようが勝手なんだけど、どうかどうかプロパガンダに巻き込まれない様に。うまい口車に乗らないようにしたいものです。

NHKで月1でやってる「フランケンシュタインの誘惑」の「洗脳」が丁度ピッタリリンクしてて、なんとも恐ろしかったです。

明日の夜中に再放送ありますね。よかったら見て下さい。何か思う所が有れば幸いです。

NHK BSプレミアム 3月29日 PM11・45~
フランケンシュタインの誘惑「精神改造・恐怖の洗脳計画」

https://www4.nhk.or.jp/P5544/2/



コメント

まるこ
2022年3月29日5:58

おはようございます。
精神科の入院…薬漬けの末路。私もこの目で見てきました。
怖いですね。
ある時期まですごい量の薬出ていたのですが、別の病院へ入院した時ばっさり薬が減りました。それで現在に至ってますが…あのままだったら?と考えると恐ろしいです。

ありす
2022年3月29日23:42

まるこさん!

病気になれば医者が頼りじゃ無いですか。それを逆手にとって儲けようとする輩がいたり、程のいい実験材料にしたり。何を信じたら良いのやらですよね。大量に薬を出すだけの病院って、本当にそれで良いの?と思います。まるこさんも病院を移って正解でしたよね。

とにかく薬は出来るだけ使わないように、飲まないようにしたいものです。

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