「ワクチンを打てばコロナに罹らない」のではない事。

単に重症化を防ぐ可能性が高いのだという事。

他人に感染す恐れが減るのだと言う事。

それらの事をキチンと知って、納得して打ってくださいね。

因みに、私は打ちません。

と言うか、打てません。

何故なら、このワクチンが蔓延する直前から起こっていた己の身体の反応が、よく知るインフルエンザなどのウイルスと明らかに違っているからです。

明らかに空気を介して感染るこのウイルスは、私に化学物質アレルギーとよく似た反応を起こさせます。つまり全身に起こる炎症です。目が腫れ身体中に酷い湿疹を起こさせます。これらは血管を介して広がるので、特に肘や関節に溜まりやすいらしく、そこら辺が特に酷いです(涙)

良くなるのは人混みに行かないでいる事と、自宅でお篭りしている時。

でも、これで不安に駆られる事はありません。あなたの身体はあなたが決めれば良い事だからです。

皆さんもどうか気をつけて!これが良い方向に向いていきますよう願っています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以下別のサイトにあった物を転写します。


【スイスの女性医師が作成した、接種前の警告書】

『これが今朝、私が心から感謝しているインターネットユーザーから受け取ったテキストです。これは、スイスでフランス語を話す女性医師が、Covid-19のワクチン接種に同意する前に患者に警告するために作成したテキストです。

「COVID-19RNAワクチンを受ける前のインフォームドコンセント」

私があなたにワクチンを注射する前に受け入れるべきいくつかの真実:

1.私は、2020年の夏まで大量投与されたことのない新しい成分を含むまったく新しい治験用ワクチンを受け取っていることを理解しています。

2. 損害賠償責任を負わない製薬会社や政治家による国際実験に参加することに同意します。

3.私は、このフェーズ3および4の承認後調査中に、2年間の個人医療データを提供することに同意します。

4. ワクチンはまだ実験段階にあり、フェーズ3の臨床試験が進行中であることを理解しています。その完了は、Modernaでは2022年10月、Pfizer-BioNTechComirnatyでは2023年1月に予定されています。
(投稿者注:2023年4月の延期されています。)

5. 現時点では、これらの治験用ワクチンの安全性と有効性の最終結果は不明であると認識しています。

6. この実験用ワクチンは、100%合成の遺伝子工学製品であることに気づきました。これは、遺伝子組み換え生物であるGMOであり、私の体に注入されます。

7. この治験ワクチンが以下の可能性があることを理解しています。

Covid-19病から身を守っていない(重症型のみを予防する可能性がある)
また、SARS-CoV-2ウイルスの感染を防ぐこともできません
8.この治験ワクチンのベネフィット-リスク比分析は、未知の最小化されたリスク、および過大評価および推定されたベネフィットに基づいていることを認めます。潜在的なリスクには、出産障害、出血性疾患、神経障害などがあります。

9.私は、人間であるということは、常に潜在的な汚染物質であり、病気の媒介者であるという誤解を受け入れます。これは、恐怖を引き起こすように設計されたアイデアです。

10.ワクチンを使用する場合は、社会的距離のルール、マスクの着用、PCR、および将来の検査で陽性になった場合の検疫などのバリア対策を維持する必要があることを理解しています。

11. これまでに、この実験的ワクチン接種キャンペーンの結果として数千人の死亡が報告され、神経障害、重度の炎症、心血管系の副作用(血栓症、脳卒中、梗塞)で数十万人が負傷したことを認めます。

12. Covid病は高齢者と免疫不全のリスクが高いだけであり、人口の99.7%以上が死亡するリスクはないことを理解しています:99.7%の生存!

13.補償と補償に関するスイスの方針と合意を読みました(最大支払額= 70,000スイスフラン)。

私の健康への損害または死亡の原因となった場合、Covid-19に対してこの注射の製造業者を訴えることが不可能であることが判明する可能性があることを理解しています。

14. Covid-19に対する注射に関連して報告された重大な副作用のリストを理解し、読みました。

既知の副作用には、Covid-19感染、アナフィラキシー、神経学的問題、重篤な心血管障害、自己免疫疾患、慢性疾患、失明と難聴、生殖能力の問題、胎児の損傷、流産、死産、死亡などがあります。

15.は、 私は知らされていCovid-19からの死の統計的確率は、69年時点で(0〜19歳)の若い人々のための0.003%、20〜49歳で0.02%、50歳の人のための0.5%、5.4であること未治療の70歳以上の高齢者の割合(「家にいる!」を行うことが強く推奨されているため)

16. 「ワクチン」という名前で販売されていますが、これらのCovid-19mRNA注射は実験的な遺伝子治療であることを学びました。

ワクチンメーカーは、許可されていないmRNAアプローチを「個人の細胞をプログラムする」方法として、またはModerna社の用語を使用して、新しい「ソフトウェア」の展開として公式に説明しています。

過去の研究では、mRNA注射は固有の炎症要素を持っていることが示されているため、「許容できる」利益/リスクバランスを決定することは困難です。

17. モルモットとして、私は他の治療薬試験とは異なり、一般集団でのこの第3相試験の検査室からの支払い/支払いがないことをよく知っています。

私は正しく読み、理解し、インフォームドコンセントを行い、実験用ワクチンMoerna / Pfizerを自由に接種することに同意し、この注射とその起こり得る結果に関するすべての民事および刑事責任から医師を完全に免除します。

コメント

アミ
2021年5月4日12:09

情報、ありがとう❣
正直、打つことに迷ってました。
私のかかりつけの医師たちも、賛否両論。 迷ってらっしゃいます。
でも、お知らせがきたし、予約もすんなりとれたし、覚悟を決めて、今月末に受けてきます。
ちょうど、あと3週間。 心臓の診察も終わりますし、なんかあったら、申し訳ないけれど、キャンセルを。
かなりの、思いをもって受けてきます。

まるこ
2021年5月4日14:48

ほほう、ありすさんの体質には合わないんですね。
そういうこともあるのですね。勉強になりました。
私はまだ予約もできないですし、11日に膠原病内科の外来と検査なので聞いてきます。多分基礎疾患に入るので受ける事を勧められると思うのですが…
ただ、基礎疾患があると優先で受けれるという情報もありますが、厚労省の規定を読んだら、同じ病気でも投与している薬によって区分される模様です。

hana
2021年5月6日2:26

ありす姐さん^^

うちの母にも私にもとっくにワクチン接種の予約の案内が届いていますが、自治体によって違いがあるようです(私の住民票はここにはないので)。
母の場合は75歳以上が5月10日予約開始で75歳未満は後日で接種場所もいくつかあって近所の個人医院でも可能。
私の場合は65歳以上から予約受付ですが、場所が市の⚪︎⚪︎センター3箇所のみ。

オンライン授業と決まる前には受けるべきだと思って、今は色々考えて迷っています。変異種が次々出てきたらまた新たに接種もあり得るかもしれないし、私はもうこの年齢だからいいけれど、こんなことしていたら人間の体がどうにかならないのかとか。私はこの年齢だからいいとしても、若い人たちの今後を考えると不安になります。

最近、コロナにはもう絶望的になっていて、前向きに考えられないんです。
あ! 夜中にこういう事を考えるとダメですね。

ありす
2021年5月7日17:28

アミ姐!

そうですね、お医者さんと良く相談して接種してください。何事も起きないとは思いつつ、なんとなく心配なんですよね。

ありす
2021年5月7日17:30

まるこさん!

基礎疾患が有ると心配ですね。まるこさんもお医者さんとよく良く相談して受けてくださいね。

ありす
2021年5月7日17:34

hana姐!

色々考えるとキリがないんですが、とにかく若い子達動くのやめろ!と怒鳴りたい気持ちになります。人が動かなきゃウイルスも動けないんだし、増えれば変種が沢山出るのは当たり前だし。

お母様もhana姐も接種しといた方が良いかもしれませんが、インド型と言うのがなんか嫌な感じですよね。

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