her/世界でひとつの彼女
ホアキン、いいオッさんになったなぁ。

怖い話だなぁ。

舞台は近未来、とか言ってたら、本当に映画の中みたいなこんなサービスが出てたのね!

なんだかなぁ。

このサービスを頼みたいのと、そこで働きたいのと、思いが拮抗してますってば。

架空の恋人がメールを送ってくれると言うサービス。
http://www.cafeglobe.com/2015/03/044865invisible_boyfriend.html

人口知能も話が分からなくなると怒り出すっつーのは、siriちゃんと話してれば分かりますって。

ああ、ドンドンSFの世界に近づいてて、楽しみな様な、怖い様な。

そう考えると、この映画は近未来と言うより、すぐ来る明日の予言だったのかもしれないよな。

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