おわら風の盆 in 仲見世
2013年7月26日コメント (6)何ですかな昨日の日記は。( ̄∀ ̄)
寝ながらやってたのねん。
今夜「おわら風の盆」が仲見世にやって来て踊りますと書きたかったのだわよ。
「風の盆 恋歌」っつー小説があるけど、あれを何故か「風のボンコイ唄」と覚えてて、どんな間抜けな唄だかなと思ってたのを思い出しますた。
夜なので、わしらはさっさか帰った後ですが、明日はお休みの方どうぞいらしてくださいね。
o(`▽´)o
寝ながらやってたのねん。
今夜「おわら風の盆」が仲見世にやって来て踊りますと書きたかったのだわよ。
「風の盆 恋歌」っつー小説があるけど、あれを何故か「風のボンコイ唄」と覚えてて、どんな間抜けな唄だかなと思ってたのを思い出しますた。
夜なので、わしらはさっさか帰った後ですが、明日はお休みの方どうぞいらしてくださいね。
o(`▽´)o
コメント
でも、この本で、おわら風の盆という言葉を知りました。
そうそう、じっとりねっとりでとても気持ちが悪かったです。でも、ああいうのを好きな人が多いんでしょうね。私もあの本で風の盆を知ったクチですよ〜。
今回の夏風邪、大変でしたね。お大事にしてください。
実は最後まで読めずにほっぽってしまった私です。あと味悪かったんですか。ありがとうございます。それ聞いただけで、もういいやって感じです。^o^/
八尾のおわら風の盆が幻想的に描かれていたことと
芙蓉の花が印象に残っています。
この小説のテーマは情感だと思いますが
美意識欠如の私はあの設定にぜんぜん感情移入ができませんでした。
湿っぽすぎるんです^^
ベタベタしてましたよね。(´・Д・)」リンクして下さってる方々が同じ様な感性で嬉しいです。
湿っぽい!そうそう、キノコ生えそうでした。(笑)お好きな方には申し訳ないけど。