何ですかな昨日の日記は。( ̄∀ ̄)

寝ながらやってたのねん。

今夜「おわら風の盆」が仲見世にやって来て踊りますと書きたかったのだわよ。


「風の盆 恋歌」っつー小説があるけど、あれを何故か「風のボンコイ唄」と覚えてて、どんな間抜けな唄だかなと思ってたのを思い出しますた。


夜なので、わしらはさっさか帰った後ですが、明日はお休みの方どうぞいらしてくださいね。
o(`▽´)o

コメント

アミ
2013年7月26日16:50

確かに、じっとりと粘りつくような不倫の話で、単純人間の私も、受け入れなかった小説です。
でも、この本で、おわら風の盆という言葉を知りました。

むささび
2013年7月26日17:32

わたしも好きじゃなかったです。なんだか 後味がよろしくないんですもん。ただ、酔芙蓉を若干違う目で眺めるようになりました。

ありす
2013年7月27日0:59

アミ姐

そうそう、じっとりねっとりでとても気持ちが悪かったです。でも、ああいうのを好きな人が多いんでしょうね。私もあの本で風の盆を知ったクチですよ〜。

今回の夏風邪、大変でしたね。お大事にしてください。

ありす
2013年7月27日1:10

むさ姐!

実は最後まで読めずにほっぽってしまった私です。あと味悪かったんですか。ありがとうございます。それ聞いただけで、もういいやって感じです。^o^/

hana
2013年7月29日3:22

ありすさん^^

八尾のおわら風の盆が幻想的に描かれていたことと
芙蓉の花が印象に残っています。

この小説のテーマは情感だと思いますが
美意識欠如の私はあの設定にぜんぜん感情移入ができませんでした。
湿っぽすぎるんです^^

ありす
2013年7月30日0:07

hana姐!

ベタベタしてましたよね。(´・Д・)」リンクして下さってる方々が同じ様な感性で嬉しいです。

湿っぽい!そうそう、キノコ生えそうでした。(笑)お好きな方には申し訳ないけど。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索