久々の鍼でした。

待合室で、この本読んでて、本当だよと納得する事しきり。


2000年の春、人生のどん底で、鍼と自律訓練法に出会えてよかった。


でも、世の中には昔から「病気自慢」する人多いよね。


可愛がって欲しい。自分に関心を持って欲しい。


その気持ちが何処かに隠れている事に、目を向ける勇気も無い程、業が深いのかどうか。

わしゃ知らんがの。


「貴方なんてその程度で良いわよ。アタシなんて本当に酷いんだから」


はいはい。この程度で許して頂いて、有難いです。



わしに出来る事といえば、己の能力と限界を知って、人様に迷惑を掛けない様に生きて行くだけですわん。



コメント

アミ
2013年4月17日7:42

ありすさん!

有難うございます。
昨晩も、体中の痛さ(でも、我慢は出来る痛さ)に悲鳴を上げ、
私、なんか、神様に叱られることしたかな・・・と、
ちょっと考え込んじゃいました。
でも、朝になって、そんなネガティブな考えは何処かに行ってしまいましたけれどね~。(笑)
どうも、夜の静かな時間は鬼門ですね!
明日は、友人が荻窪まで来てくださいます。
来週も別の友人が。
クヨクヨなんかしてる時間はありませんね。(笑)
元気です!

ありす
2013年4月17日10:57

アミさん!

実は私膠原病と糖尿病を発症しやすい体質らしく、疲れると関節がこわばり医者には何時も「あと一歩」と言われ続けています。母はリュウマチ認定患者で、その体質を受け継いでいるんでしょうね。

子宮内膜症の痛みと貧血にも長く付き合いすぎてついに脳と身体がへたばり、90年代末には鬱状態になってマトモな生活が出来なくなってました。

そんな状態を救ってくれるのは友達や家族の存在ですよね。沢山お喋りして笑っていると、いつの間にか痛みが薄れているのが実感できます。無理する事は有りませんが、出来るだけ楽しい方向を向いていましょうよね。人生は、楽しまないと。

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