「ハナゲの唄」をUPしパソを片付け、お昼を食べながらiPadで確認してたら変な物を発見してしまいまつた。

YouTubeの只今観覧中の脇にある似た物一覧の中に「ケメ子の唄」があったのでポチッとやったら、下のコメント欄に繁体字で「劉文正の俏姑娘に似てるとある。

劉文正って誰ぢゃいなと検索したら、台湾のアイドルスターだった。ああ、銀色世界のカラーグラビアにもいたかも。80年代のスターだよね。

んで、「俏姑娘」のカラオケらしきものをポチッとしたら、懐かしや今やすっかりセレブママになった、かつての師父のアイドル林青霞の元彼チャーリー・チンと一緒に女の子を追いかけてる彼の姿と共に、確かに「ケメ子の唄」の旋律が。

少しアレンジしてあるけどね。

日本でヒットしたのが60年代の終わり頃だから、これは台湾でのカバーってわけね。


もしカラオケに有ったら、ウケ狙いに歌ってみますかな。団塊の世代は懐かしがるだろうね。(笑)

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