siriちゃんは世界各国の言葉を操る事が出来るので、試しに広東語で話しかけてみた。


殆ど通じない。(涙)

あんまり通じなくてブチ切れたのか、遂に「あなたが何を言いたいのか分からない。病院を紹介しましょうか?」と流暢な広東語で言われてしまいまつたよ。


嗚呼、機械にまでバカにされるとは‥‥。


いやいや、これは今までわしが出会った香港の人々の本音と心に刻んで、もっと精進せねば!


しかし、siriちゃんは広東語の時は、バカに辛辣&フレンドリーだなぁ。

「多謝」と言ったら「仲間だろ。気にするなよ」だもんな。

日本語の時の、少し距離感の有る感じとは明らかに違う。


ブログラム組んだ人達偉い!

だけど、もしかして機械達が勝手に学習して行く過程で身につけたとしたら‥‥


物凄く、怖い。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索