見えない汚染「電磁波」から身を守る (講談社プラスアルファ新書)
2011年10月25日 読書
http://www21.ocn.ne.jp/~furumoto/index.html
それを若い人達は、キチンと自覚してくれているんだろうか。
今の生活って電磁波が吹き荒れる嵐の中に住んでるんだもの、気だって狂いやすくなるって。
ここ数日ばかに、ヘンに耳鳴りや頭痛がして首がこるなぁと思ってたら、いつの間にか目と鼻の先のマンション屋上に、携帯の基地が出来てた。
かんべんしてよ。
と言った所で、自分だって携帯を使っているわけだし。
だけどこれ以上脳細胞を壊されるのが恐いので、専らメールするのみ。まるで昔のポケベル状態なんですけど、わしの携帯って。
10年前までは散々言われてた電磁波の怖さも、大企業の金の力で制圧されているのか以前の様にはメディアに出なくなっている。
でも、確実に人体細胞を蝕んでいるよね。年々凶暴になっても来てるし、どうなるんだろうこれからの人々は。
とても便利な物は、とても危険な物でも有る。
来年の夏、今使っている携帯が電波の関係で使えなくなるんだそうだ。
・・・・・。やめちゃおうかな、パソ有るし。
コメント