気が付けば、一月もあと少し・・・
2010年1月26日 エッセイ コメント (2)
今年は始まったとたんに、というか去年から目が回りそうでおちおちパソも開けない状態が続いております。
ケーブルで映画を録画しすぎてるのも問題だね。
だけど昔は何としても観られなかった作品が、家に居ながらにして好きな時間に好きなだけ観られるなんて時代が来ることを、一体誰が予想出来たんだろか。
出来てたのかなぁ。
そう言えば3Dの飛び出すテレビ(古いね(’_’))もいよいよ発売だし、ケーブルの方でも番組が次々放送される運びだとか。
昔むかしのSF小説や映画に描かれていたホログラム映像が、普通に家庭のテレビで観られる時代もすぐそこに来てるんだね。
だけど情報管理には、わしゃパソではなく手書きの手帳を今だに愛用しております。
世の中的にも、そういう人の方が圧倒的に多いんだったね。
だよねぇ、何と言っても手書きに限るよ。
パソコンの中も携帯メールも、へたすりゃ盗み観られちゃう時代だものね。
それにいちいち電気のスイッチ入れなきゃ観られないし。
昔と違って、頭に浮かんだ言葉もいつの間にかポロポロこぼれおちて消えちゃうようになってきたこの頃は、「思いついた言葉用メモ」も必要になっちまいましたよ。トホホ・・・
コメント
お母様はいかがですか？
お忙しい日々が続いているようですが、くれぐれもご自愛くださいね。
そう、「愛の嵐」は原題「The Night Porter」の方が、断然、内容に合ってますよね。
「愛の嵐」と言い、ショーン・ビーンの「チャタレイ夫人の恋人」と言い、いまだに心に残っている映画のことを書いてくださって、うれしかったです。（先日の「エマニュエル夫人」もね。）やっぱり同世代なんだなあって思いました☆
いつもありがとうございます。実は母は今日再入院したんですよ。血糖値が異常に高くてなかなか下がらないので、今度は糖尿病患者として学習入院です。
いつ落ち着くんですかねぇ。姉共々やるっきゃないねと覚悟はしてるんですが・・。
我が家で観られるケーブルテレビに昔の洋画を専門に放送するチャンネルが有って、もっぱらそればかりを録画してるんですよ。ショーン・ビーン素敵ですね。って何を今更なんですが。(照
Mimiさんも鉄人さんと仲良く楽しくお過ごし下さい。彼の活躍を読む度に、東京で勝手に疲れ果てておりますよ。(笑