フランツ・リスト音楽院管弦楽団様ご来店
2009年11月20日 エッセイ コメント (2)
妙に美形の多い集団だなぁ～と思ってたら、みんなそれなりの腕をもった若者達だったのですな。
前日が池袋で、今日は練馬の文化センターでの演奏会。来週は福井へ。
礼儀正しくて、綺麗な男の子達でした。
「明日ナリマ・センターです」
さっそく調べたらチケットはすでに完売。
1000円だもんねぇ・・・。福井なんか500円。
あんな美形達が、そんなに安くていいのか? (意味不明)
お買い物してくれたコントラバスの男の子は、少しイアン・マクレガー似のハンサム君でしたよ。
ありがとう。寿命が延びましたわよ、ホント。
身近で世界の美形が見られる幸せを、かみしめたワタクシです。
コメント
わあ、素敵！
私、ブダペストに行くと、フランツ･リスト音楽院の前にあるカフェに行くのが好きなんですよ。
お天気が良い日、外に座っていると、音楽院からピアノの練習しているのが聞こえてきたりして、それはそれは、幸せな気分になれるのです。
いままで、美しい音にばかり集中してしまって、音楽院から出て来る学生に目が行ったことが無かったけど（近眼だし）、次回は、メガネをかけて、じっくり鑑賞して来ます！
私は今までハンガリーという国に対しては、暗くて寒いという印象しかなく「世界で一番自殺者の多い国」という気の毒なレッテルを信じてたんです。実際に日照時間の問題等有るらしいんですが、彼らを観てイメージが一新しましたね。音楽院の前のカフェですかっ!世界を飛び回ってるMimiさんが羨ましいっ! 今度行く時は、是非ともメガネ＋携帯で美形の激写をお願い致します。