気になる夢をノートに書き留めておくと、それが何年後かに実際に起こっている出来事と符合しはじめて、非常に驚く。



それは子供の頃からなんだけど、だから何なのさと言われればそれまでで、実際に生きる上で何かの役に立ったのかというと「?」なものばかり。


今日も何気に「中迫強(剛)」で検索したら、彼の着ボイスをゲットできるサイトに出くわして、いくつか携帯用に声をダウンロードした。


中迫の声は、ヒロの声とよく似ている・・・気がする。



ので、携帯がボソっとした声で「メール来たよ」と言う度に「似てるよなぁ・・・」と妙に懐かしい。



未練なのね。


おまけに、今回ヒットした項目の中に彼が大阪でおしゃれなイタリアンの店を出したというのを見つけて、「あれれ、これは」と久しぶりに夢日記を取り出したというわけだ。


その夢は2002年6月13日の明け方みた夢で、中迫の経営する物凄く高級なインテリアのレストランに食事に行くという内容だった。


店内は薄暗くて、大人の雰囲気満載。


だけど、高級なのになぜか店内はスプレーの落書きだらけ。まぁ、これが夢のいいところ?



中迫もやって来て、ボソボソと低く響く声で話している。



夢はここまでなんだけど、実際のレストランも夢の中同様インテリアはかなり高級で、それがウリの一つになっている。


そして、声。



はぁ~、



これってどうやれば、もう少し人の役に立つ能力に伸ばす事が出来るんだろかねぇ。




まったく役に立たないままに、わしゃ死んでいくのかすら。




これもセ・ラ・ヴィ~なのね。


え? セラピーが必要なの?



ん~ 壊れていく途中かも・・・・・



余計なお世話なんだけど、中迫君いい加減にK-1引退してくださいよ。これからはビジネス中心でいいじゃない。もうKOされる姿は観たくないし心配だし、最近のプロフィールの写真も、もうファイターの顔してないですわ。


お店は全席喫煙との事で、わしが実際に行くことは無いと思うけど、大阪方面の友達には宣伝しておきますよ。



イタリアン・ラウンジ bancara ↓

http://www.bancara.jp/















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