京都大蔵流 茂山千五郎家 狂言への招待 [DVD]
2009年4月22日 映画
なんだか知らんが、昔からこの茂山家の狂言が好きだった。ので、正月の朝っぱらにやってるのを見ては師父と真似して遊んだりしてた。
だけど能楽堂へ行ってまで観るほどのファンではなかったのさ。
所が、最近孫の世代が台頭してきて、かなりの人気なんだとか。
んで、茂山家の孫の一人の大ファンであるヤッサンにくっついて、人生50年にして初めての能楽堂デビューとあいなった。
市川猿之助が病に倒れてから、久しくこういった伝統芸能の場所に行く機会が無かっただけに、こじんまりとした能楽堂の雰囲気は気に入ったなぁ。
さすがに音もいいしね。
ヤッサンのお陰で、ほぼ正面のナイスビューな席が取れたので、思いきり舞台を官能出来ましたさ。
って、あんまりくつろいじゃって、座席の上で胡坐かいちまいますたよ。
おまけに「釣狐」の所て゜、あんまり狐言葉の口上が上手くて聞き取れなくて、一瞬クラっと・・・・・、意識が遠のいちまいますたらね、目前にグワッと大きな顔が。。。。。
びっくりして目が覚めちゃった。
ごめんなさい。(って、誰に?)
だけど能楽堂へ行ってまで観るほどのファンではなかったのさ。
所が、最近孫の世代が台頭してきて、かなりの人気なんだとか。
んで、茂山家の孫の一人の大ファンであるヤッサンにくっついて、人生50年にして初めての能楽堂デビューとあいなった。
市川猿之助が病に倒れてから、久しくこういった伝統芸能の場所に行く機会が無かっただけに、こじんまりとした能楽堂の雰囲気は気に入ったなぁ。
さすがに音もいいしね。
ヤッサンのお陰で、ほぼ正面のナイスビューな席が取れたので、思いきり舞台を官能出来ましたさ。
って、あんまりくつろいじゃって、座席の上で胡坐かいちまいますたよ。
おまけに「釣狐」の所て゜、あんまり狐言葉の口上が上手くて聞き取れなくて、一瞬クラっと・・・・・、意識が遠のいちまいますたらね、目前にグワッと大きな顔が。。。。。
びっくりして目が覚めちゃった。
ごめんなさい。(って、誰に?)
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