何で今頃来るかなぁ。もうそろそろお役御免にして欲しいものだすよ。
師父なんか「バタフライしてる松田君の身体にトキめいたせいで、乙女に逆戻りしてんぢゃないの?」とかイヂの悪い事言うしなぁ・・・
そうかねぇ。そう言えば、昔もヒロちゃんがお店に顔出してくれた時には酷い痛みは起こらなかったからねぇ。
トキめいているのか、自分?
・・・、だって、かわいいじゃん。松田君って。
インタビューでの答え方もキュートだし。↓
http://eiganavi.gyao.jp/news/2008/09/jr-a9da.html
それにしてもだ。今回はこの夏バテに似た不調以外は起こらずに、何とか穏便に済んでくれるといいんだけどな。
痛みや感情の嵐はね、もう沢山ですよ。っつーか、もういい加減にして下さいだよな。本当に楽だったもの、この8か月間は。
昔に比べりゃ随分とオトナの判断が出来て来たとは言っても、カッと頭に血が登る時はまだ有るし、ドーーーンと落ちる時だって少なからず有るんだもの。
中庸の道は険しいわい。
とりあえず女の一本道最終カーブは、松田君を鬼門封じにさせて頂く事にしてみましょうかね。
銅メダル取るまで、その存在すら知らなかった松田君。自分色のメダル取ってくれて本当にありがとうっ!
おまけに、誕生日がわしの大好きな台湾の歌手リッチー・任賢斎と同じとは。縁を感じるわ、真赤な糸を。
これは正しく運命の糸って事やねっ!(怖いかも)
コメント