チェ・ガエルである。

生意気シャルロットである。

「バルスーズ」でジェラール・ド・バルデューにバックで激しく責められながらも全くの不感症で、ついには「毛の生えた穴」とか言われてたノーパン美容師のミュ・ミュである。

う〜ん。ハマる。

危ないし。こういう純粋さは。

この後2人の関係がどうなるのかは判らないけど、何時までもいい関係で、愛情溢れる友人同士でいて欲しいと思う。

自分が望む形で愛されなくても、だからと言って其処に愛が無いわけぢゃないんだよね。

愛情の示し方は、十人十色だからね。

昔はお母さんにあんまり似てないなぁと思ってたシャルロットが、久しぶりに観たら物凄くジェーン・バーキンに似てて、あらびっくり。どんどん良い女になってます。

しかし、ゾーイ役の女優を見終わるまで実妹のルー・ドワイヨンだとばかり思ってて、後で調べたら全然違う人だったのよね。それもびっくり。似てないか?

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