今年も、朝も早よからマキネ小姐と川崎大師駅前に集結して、我らの年中行事である「かなまら様詣」に出かけた。
桜も今日で見納めかすらねぇとばかりに晴天満開の中、すでに神社は見物客でギッシリ状態。
参拝客よりも、事情も何も知らないで物見遊山にやって来た人の方が遥かに多い感じだす。
だけど、その人ゴミの中にあって、ビニールシートを敷いてお花見を決行している猛者連がいたのにはビックラ。
と言うよりも、その方達は今日この神社でお祭りがある事にあまり関心がないみたいな会話してて、「何でこんなに人がいるの?」とか言いながら鶏の腿肉食べたりしてるんだわ。
すこ〜し、怖かった。やっぱどこぞの神様連だったのかしらねぇ・・・
まぁ、その後暫くして行って見たら彼らがいた場所では恒例の「大根マラ掘り彫り大会」が開かれていたので、事情を察して場所替えをしたんだろうとは思うがの。
踏み潰されるよなぁ、あんな場所にのんびり座ってたら。
しかしだ。パソコンの普及と共にこのお祭りもドンドン有名になっちゃって、来るたびに人が多くなってしまったよな。つーか、そう言いながら自分で書いてるのも「いかがなの?」なんだがの。
だからなのかどうなのか、お神輿を担ぐ人達の毛色が何となく違う感じを受けたんだよねぇ。
特にエリザベス神輿について。
アナウンスでは「女装した男性が担ぐもの」として紹介してたんだけど、前見た時は明らかに「その道を歩む」気骨のあるおネェ達が逞しくも愛らしく担いでた気がするんだけどなぁ。見間違いかなぁ・・・
まぁ、わしらは所詮部外者。物見遊山な参拝者なので、何とも言えないんだけどね。人が多い割りに、パワーダウンしてる感じがしたのですわ。
それに氏子中なのかな?今年も柴田恭兵さんがスッキリとした祭り半纏姿で働いてました。病気のせいか少し疲れたご様子に見受けられましたけど、やっぱりかっこよかったです。
茶色くて大きいチンポ飴を、これ見よがしに人前で嬉しそうに舐めてる兄さんやら、自分の座高以上に大きく長くそそり勃つデカマラを抱えた男の置物に感動の雄たけびを上げてる兄さんやら、丸太で作ったマラ様に跨って一心に生涯現役を願ってる兄さんやらと、まぁ他ではあんまり見る事の出来無い男達の姿を見られる貴重な場所ではあるんだがの。
夏祭りもあるらしいし、誰も居ない静かな時の神社も捨て難いので、また来たいと思うわしらだ。
所でだ。この神社はゲイのカップルが結婚式を挙げたりしてて、どちらかというとゲイやオカマやホモの方達が集う神社というイメージがあるんだけど、昔愛知県出身のサッチンに聞いた話では、あちらには男の神様の御神体である大きなマラ様を乗せた神輿が神社を出て、少し離れた所にある女の神様の神社の御神体に「突き」に行くというお祭りがあるらしい。
もともと男根信仰といえば「子孫繁栄」が基本中の基本目的。
大らかで楽しいお祭り見物をしに、日本全国に行きたいと思いを馳せる今日この頃。
わしもそろそろ「老後」に向かってるんだわな。
つーか、クレヨン(何で?)を売ってた屋台で「お孫さんにどうですか」と言われて、我とわが身を振り返ってしまった訳だ。
く〜、他人の目は正直だわなぁ。
実はかなりショックだったりした。
訂正・エリザベス神輿を寄贈したのは女装専門のお店だ。ごめんなさい間違えました。↓
http://www.elizabeth.co.jp/index.php
もともとオカマぢゃないのよね。どつちにしても、去年の掛け声の方が威勢が良く感じたですよ。来年もガンバですぞ。
コレを書いてる途中で、こんなステキなブログを発見。この方のレポートは凄いです。お疲れ様ですわ。↓
http://kamina.jugem.cc/?eid=1885
去年のかなまら詣日記↓
http://diarynote.jp/d/36711/200704.html
二年前、最初のお参り日記↓
http://diarynote.jp/d/36711/200604.html
マキネ小姐、あの雨はもう二年も前の事だったんだすねぇ・・・。去年貰った貴重な手拭分けて頂いて、ホント嬉しいっすよ。今年は良い事ありますよ〜、お互いにっ!
手拭の絵柄は二つあって、マラ様に抱きついてる方は画像的にかなりエロいので、事が終わって「まいりました〜」と悦楽の境地(?)にいる女性とまだまだビンビンの御神体の方を載せてみますた。勿体無くて手が拭けませんって。(●^o^●)
桜も今日で見納めかすらねぇとばかりに晴天満開の中、すでに神社は見物客でギッシリ状態。
参拝客よりも、事情も何も知らないで物見遊山にやって来た人の方が遥かに多い感じだす。
だけど、その人ゴミの中にあって、ビニールシートを敷いてお花見を決行している猛者連がいたのにはビックラ。
と言うよりも、その方達は今日この神社でお祭りがある事にあまり関心がないみたいな会話してて、「何でこんなに人がいるの?」とか言いながら鶏の腿肉食べたりしてるんだわ。
すこ〜し、怖かった。やっぱどこぞの神様連だったのかしらねぇ・・・
まぁ、その後暫くして行って見たら彼らがいた場所では恒例の「大根マラ
踏み潰されるよなぁ、あんな場所にのんびり座ってたら。
しかしだ。パソコンの普及と共にこのお祭りもドンドン有名になっちゃって、来るたびに人が多くなってしまったよな。つーか、そう言いながら自分で書いてるのも「いかがなの?」なんだがの。
だからなのかどうなのか、お神輿を担ぐ人達の毛色が何となく違う感じを受けたんだよねぇ。
特にエリザベス神輿について。
アナウンスでは「女装した男性が担ぐもの」として紹介してたんだけど、前見た時は明らかに「その道を歩む」気骨のあるおネェ達が逞しくも愛らしく担いでた気がするんだけどなぁ。見間違いかなぁ・・・
まぁ、わしらは所詮部外者。物見遊山な参拝者なので、何とも言えないんだけどね。人が多い割りに、パワーダウンしてる感じがしたのですわ。
それに氏子中なのかな?今年も柴田恭兵さんがスッキリとした祭り半纏姿で働いてました。病気のせいか少し疲れたご様子に見受けられましたけど、やっぱりかっこよかったです。
茶色くて大きいチンポ飴を、これ見よがしに人前で嬉しそうに舐めてる兄さんやら、自分の座高以上に大きく長くそそり勃つデカマラを抱えた男の置物に感動の雄たけびを上げてる兄さんやら、丸太で作ったマラ様に跨って一心に生涯現役を願ってる兄さんやらと、まぁ他ではあんまり見る事の出来無い男達の姿を見られる貴重な場所ではあるんだがの。
夏祭りもあるらしいし、誰も居ない静かな時の神社も捨て難いので、また来たいと思うわしらだ。
所でだ。この神社はゲイのカップルが結婚式を挙げたりしてて、どちらかというとゲイやオカマやホモの方達が集う神社というイメージがあるんだけど、昔愛知県出身のサッチンに聞いた話では、あちらには男の神様の御神体である大きなマラ様を乗せた神輿が神社を出て、少し離れた所にある女の神様の神社の御神体に「突き」に行くというお祭りがあるらしい。
もともと男根信仰といえば「子孫繁栄」が基本中の基本目的。
大らかで楽しいお祭り見物をしに、日本全国に行きたいと思いを馳せる今日この頃。
わしもそろそろ「老後」に向かってるんだわな。
つーか、クレヨン(何で?)を売ってた屋台で「お孫さんにどうですか」と言われて、我とわが身を振り返ってしまった訳だ。
く〜、他人の目は正直だわなぁ。
実はかなりショックだったりした。
訂正・エリザベス神輿を寄贈したのは女装専門のお店だ。ごめんなさい間違えました。↓
http://www.elizabeth.co.jp/index.php
もともとオカマぢゃないのよね。どつちにしても、去年の掛け声の方が威勢が良く感じたですよ。来年もガンバですぞ。
コレを書いてる途中で、こんなステキなブログを発見。この方のレポートは凄いです。お疲れ様ですわ。↓
http://kamina.jugem.cc/?eid=1885
去年のかなまら詣日記↓
http://diarynote.jp/d/36711/200704.html
二年前、最初のお参り日記↓
http://diarynote.jp/d/36711/200604.html
マキネ小姐、あの雨はもう二年も前の事だったんだすねぇ・・・。去年貰った貴重な手拭分けて頂いて、ホント嬉しいっすよ。今年は良い事ありますよ〜、お互いにっ!
手拭の絵柄は二つあって、マラ様に抱きついてる方は画像的にかなりエロいので、事が終わって「まいりました〜」と悦楽の境地(?)にいる女性とまだまだビンビンの御神体の方を載せてみますた。勿体無くて手が拭けませんって。(●^o^●)
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