なんかこの一ヶ月、物凄く酷い目に遭ってたって感じだわ。やっぱりあの本なんかあるよな。

と言うわけで、先月9日の日記は削除ぢゃ。

本は選んで読もうっと。塩まけっパッパだ。

そうそう、堅ちゃん情報がもう年明け早々てんこ盛り状態で嬉しいやら、こんなにスパークして大丈夫なんだかもう婆は心配っすよ。これが本当の老婆心。

とりあえず書き出してみると・・・

「Twenty Twenty」 J-WAVE開局20周年特別企画春の歌

堅ちゃんが追っかけまでする憧れのKANさんに楽曲を依頼した作品で、今はJ-WAVEかけると三月までは聞く事が出来る。なかなかアッパーな楽しい曲で、堅ちゃんも楽しそうに歌っている感じがするんだけど、ただ一つとっても気になる歌詞があって、毎回その部分になると勝手に歌詞を変えて歌ってます。「君の胸のふくらみを思う度、僕の二つのミラーボールはキラキラと回りだす」ってのを「君の股間」とか「キュルキュルとそそり立つ」とかね・・・

すまんねぇ。かんにんえ、堅ちゃん。(爆) まぁ基本的にとても恥ずかしい歌詞ではあると思うが、いかがなの?

「キャンパス」 テレビ版ハチクロの主題歌

これぞ堅の王道って感じの曲だよね。いいねぇ。しかしカップリングの「君はス・テ・キ」がとても気になる。なんなんだこの題は。

あとはクノール・カップスープのCMソングと、日本競馬のCMソング・・・。デフ・スターは堅ちゃんをキング・オブ・CMソングに仕立て上げたいんだろうか・・・

考えてみれば、堅ちゃんの曲ってCMに使われる事が多いわな。それがヒットに繋がってるのかは別問題なんだけど。後映画の主題歌。

会社の売り方なんだろうけど、確かに「瞳をとじて」は大ヒットに繋がったし「エレジー」もねぇ・・・

んで、今度は「あの空をおぼえてる」ですか。↓
http://www.sonypictures.jp/movies/anosora/

あんまり沢山ドバドバっと放出されると、一曲一曲の存在が薄くなる気がするんだけどなぁ。

まぁたった一曲の映画のサントラがオリコン・チャートで三年間も第一位を記録し続けた昭和時代とは確かに違うんだけどね。

その曲とは「エデンの東」。久しぶりに観直したら、やっぱり傑作だったわい。

堅ちゃんには、こんな風に「残る曲」を書いて欲しい。息の長い歌手でいて欲しいし。

なんて言ってたら、五月に引退宣言とか・・・

そんな事言ったら、泣くぞ。

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