膝を痛めたのは、何かのメッセージだろう。

誰かからの念飛ばしかもな。

だけど、それをすんなり受け入れる自分も自分だ。

固くなってるのだ、心がな。

己の身の内に巣食う邪を切り取る刃は、時に自分の心と身体を傷つけるけど、血流しても切れるものは切らねばな。

目の前に巻き起こっていることがらを、嫌ぢゃ嫌ぢゃと内心思ってたのが溜まってたんだわな。

向かって行くぞ、敵は自分だ。

もし身近に嫌な相手がいるとしたら、それは自分の姿の別バージョンだものな。

しっかり心の鏡を見る覚悟をもたねばね。

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