09月21日付 朝日新聞の報道「相模川にワニ、警官がしっぽつかみ保護 神奈川・海老名」へのコメント:
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出るねぇ出るねぇ、毒蜘蛛サソリにしきへび。咬み付き亀にピラニアに、今度はワニかい。

振り向けば、そこはもう南国、日本一帯はすでにジャングルと化したのね。

その内に、気がつけば公園の木の上でまぐわってる原住民ならぬ市民がいたりして。

電車の中で化粧するのが当たり前のようなご時世だもの、老若男女を問わず、昔は考えられなかったような痴態醜態なんでもござれの世の中になったって事やね。



通勤電車をハッテンバにしやがったホモ熊も実際見た事だし。



そういえば。


今朝のニュースでアメリカで超小型のロボットが開発されたと言っていた。

物凄く小さくて、人の血管や内臓に入って治療する為のものらしいんだけど、それが虫と同じ動きをするんだとか。

もしかしてさぁ、実験段階で日本のどこかでそれがばら撒かれたりしてるんじゃないのぉ?

知らずに飲み込んでそれが血管に進入して、脳の細胞を食い荒らしたりしてるんじゃないのぉ?

最近あまりに他人の事が判らない人多すぎだって。

想像力が欠如してるのは、あきらかに脳の障害だよ。

まぁ、人の振り見て自分が気をつけてればいいだけの話なんだがの。

花粉症とかの原因の一つにそのマイクロ・ロボットがいるかもな。

って、話がかなりそれた感じだ。

とにかく、人の迷惑になる行為はやめようよね。

最近の暑さじゃ、ワニだって環境に馴染んで越冬できるって。

川原でワニと会いたくはないもんなぁ。

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