停滞ちゅう

2005年5月22日 日常
今月も、どうした事か生理が重い。

一体どうしたのよ〜〜〜っ!!!!!

もういい加減にして欲しいわっ!!!

こんな時、亡くなった大阪の先生の言葉を思い出す。「もう、自分で自分の病気は治せるようになったんよ。それに気づいたらええんや」

そうだよな、そうだよ。自分で治せるんだよ。

だのに、なんでまだこんなに痛いんだよ(T_T)

おまけに激痛で苦しんでる時に、間の悪い電話が掛かってきたりする。大抵は出ないんだけど、その時はそれ以前に二回、心配した師父から掛かってて留守電にしてて出なかったので、さぞや不安になってるだろうと、意を決して出たらなんと術師。

「い・ま・・痛くて・はなせない・・・」とやっとの事で言ったら、あちらは私と話したくて電話したのに興をそがれて不機嫌になったのか「なんだよ、ばーか」とか言われてしまった。

なんでお前にそんな事言われなけりゃいけない訳っ?

この痛いのをガマンしてさぁ、お前にご奉仕しなけれりゃいけないのっ!? あんたアタシに何求めてんのよっ、アタシはあんたのお母さんじゃないのよ、甘ったれるなよっ!!!

こっちまで痛くなって来たとか言うけどさ、何処がどう痛いんだよっ、言ってみろよ、場所と痛みを正しく言ってみろよっ、単にお腹こわして痛いのとは訳が違うんだぞっ、言ってみろよ、さぁっ!!!

とかね、一気にアドレナリンが出て痛いのを忘れて、正気を失くして喧嘩売りそうになってしまった。

なんかなぁ、人格出来てないんだよなぁ。私も私の男の友達も。

女性達の場合はたいてい「あらあら、大変。お大事にね、またね」と優しく言って切ってくれる。この時の「またね」の一言が、病人には、実はとても心強かったりするのだ。

以前は女友達でもこんな時「えええ〜、話したいのに〜」とかいうバカもいたが、今は全員切れた。ああ、サッパリだ。

ヒロも私がこんな状態の時に掛けて来て、結局病人に対する思いやりのある言葉も使えないで喧嘩になって、それっきり。

後で「あの時は仕事でいろいろあって、つい言葉がすべったご免なさい。あまり気にしないように」と手紙を書いてきたけれどね、言葉一つ態度一つで人が死ぬ場合だってあるんだよ。

言っても判らないだろうね。本当に言葉で殺して見ないと、理解出来ない人達なんだろうね。

そんな事思い出したら、また痛くなって、もう散々だったさ。

類は友を呼ぶ。きっと彼らは私にソックリの「人格が出来てない人達」なんだろうし。

きっと同じ様に、自分の親からこう言った感じで、冷たい言葉を掛けられた嫌な思い出が有るのかも知れないし。

これをまた術師にぶつけて、ヒロの二の舞になるのはもうゴメンだし。多分言ってもプライドにカチンと来るだけなんだろうし。

トホホのホだよなぁ。。。。。(;O;)

と、いう事で、ボクササイズしたいなぁとか。

*****業務連絡*****************
abc小姐収
ご心配かけました。ヘロヘロしててびっくりしたでしょう、連絡しなくて失礼しました。おかげさまで、幾分持ち直して来ました。

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