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掃除が終わって、お昼ご飯を食べながら何気につけたテレビ番組「哲子の部屋」にいたこの美形。
詳しくは、ここいらをクリック ↓
http://www.toshiba-emi.co.jp/maksim/index_j.htm
http://www.samonpromotion.com/artist/list/maksim/
いゃ〜、しらなんだ。美形ハンターの名が泣くぞ。
HP読んでみれば、結構日本でも御馴染みさんなんだわなぁ。縁が繋がらない時って、こんなもんだよね。
いゃっ、でも、今繋がったわよっ。
こういう「何気に見た」時っていうのは、決して偶然じゃないのよ、そうよっ、呼ばれたわ、ワタクシ。(誰に)
だけど身長2メートルのビアニストかぁ・・・。哲子に向かって手が大きいから弾き易いですよと、それこそ哲子がトロケそうな笑顔で笑ってたけど、そうだよねぇ。確かにねぇ。
技術やセンスも然る事ながら、やっぱり手が大きくて指が長いのも、ピアニストにとっては必須条件かもね。
う〜む。やっぱり、わしゃオルガンに甘んじて正解だったな。(逃
クロアチアといえば戦う政治家、格闘家のミルコ・クロコップが有名だけど、ミルコといいマキシムといい、真の美形はこういう「死」と隣り合わせの場所でこそ、生まれるのかもね。
あの日々の緊張無くして、こんなに研ぎ澄まされた感性を持つ表情は作られないし。
三輪明宏とかが「オホホホ、オホホホ」とかはしゃぎながら観に行く姿が想像出来て、それはそれでまた楽し。
そうだそうだ、わしも彼の弾く「ボヘミアン・ラプソティ」早く聴かなくちゃっ!!!
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