いい話

2005年2月21日 エッセイ
何となくの予感が当たると、何となく嬉しくなる。

今日、電話で小さな良い話を一つ聞いた。

何となく、そんな内容の予感がしていたから。

特別画期的ではないにせよ、でも何となく嬉しい。

でも、私とっては、画期的なのかも知れない。

今までの、手探り状態ではなくなった分、少しましになったというべきか・・・


そうだね、そうだね。今まで書いた葉書や手紙は、一つ残らず届いていたんだね。

無視して破り捨てたかも知れないけど、少なくともちゃんと届いてはいたんだね。

それならいいや、それだけでいいや。



なんか、今夜はニコニコだ。





 

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索