花様年華・・・、そして・・・
2004年10月20日 詩集先週の土曜日の夕方
携帯に非通知が一件。
誰なんだろう
せめてメッセージを残してくれればいいのに。
以前、私の周りでお葬式が出た時に
世話になった人の事を考えていた。
そんな時に、何故か携帯に非通知が入ったりする。
またこうして、この家の人が亡くなって
そんな日々の中で
ついつい、思い出の中の面影をさがしてしまう。
「花様年華」を観て、気持に踏ん切りがついたと思っていた。
あんな風に、ただ肩に頭を預ける事しか出来なかった私だ。
他に何が出来るというのか。
今、その映画の続編が始まろうとしている。
そんな昨日
とても気配を感じた。
信じられない位近くに。
そんな夜、テレビで「花様年華」を放映したりする。
つい観てしまい、また一人で泣いたりする。
そんな夜に限って
夜中に一度だけ家の電話が鳴って
沈黙したりするのは何故だろう・・・
携帯に非通知が一件。
誰なんだろう
せめてメッセージを残してくれればいいのに。
以前、私の周りでお葬式が出た時に
世話になった人の事を考えていた。
そんな時に、何故か携帯に非通知が入ったりする。
またこうして、この家の人が亡くなって
そんな日々の中で
ついつい、思い出の中の面影をさがしてしまう。
「花様年華」を観て、気持に踏ん切りがついたと思っていた。
あんな風に、ただ肩に頭を預ける事しか出来なかった私だ。
他に何が出来るというのか。
今、その映画の続編が始まろうとしている。
そんな昨日
とても気配を感じた。
信じられない位近くに。
そんな夜、テレビで「花様年華」を放映したりする。
つい観てしまい、また一人で泣いたりする。
そんな夜に限って
夜中に一度だけ家の電話が鳴って
沈黙したりするのは何故だろう・・・
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