マーク・ボランが生きていたら、どんなおじさんになったんだろう。

あんまり考えたくも無い。それ程、生き急いだ人生の似合う人だったもの。

時々、こういう「特別な人生」を与えられる人がいて、その人と出会う事で、色々刺激を受ける人がいて・・・

やっぱり何かの使命を帯びて来たんだろうかと、つい考えたくなってしまう。

マーク・ボランが生きていたあの5年間は、私の人生の中の宝石。

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