手足が長いので、動きに余裕があって美しい。
一歩間違えればモンティパイソンのギャグになってしまう振り付けも、上手い具合にスン止めされている。
しかし、他の白鳥達の動きが、ダチョウかエミューみたい。
「ジュラシック・パーク」のラプトルみたいでもある。
凶暴だ・・・
欲をいえば、恋する者達の絡みがもっと有ればよかったなぁとも思うけど、まぁあまり濃厚なのもねぇ。
際どい所がいいんだよね。
と思っていた所に、日大ラグビー部の伝統がホモ・ビデオ出演のアルバイトだったとかいうニュースが入ってきてビッくら。
その殆どがノンケだっていうんだから、まったく何というか。
それでいいのか、ノンケのおけつ。
君達は好きでもない男に掘られて楽しいか ?
好きなら別にいいんだけど、お金の為に、それもノンケなのに・・・
なんだかなぁ。
よく見てるんだもの、そのゲイ・ビデオのカタログ・ページを。
チョコチョコ更新されてて、愉しみなのに・・・
あれって、やらせな訳 ?
あの中に「愛」はないのね。(T_T)
「アートなゲイ・ティスト・バレエ」と、「アルバイトなゲイもどきバレ」を、なんで同時期にこうやって目の当りにするかなぁ、わし。
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