術師がね、お窓でね、
2004年4月12日 不思議な話何故か月のモノが遅れている。
こない。
何故 ?
そうよ、私が年だから。
実は先月から鼻の頭が赤いのだが、これはなんと、閉経前の女性の特徴なんだとか。
ひ〜
まるでウルトラマンの胸のタイマーみたいに、赤く点滅し始めたんだね。
ああ、ようやく私の長いようで短かった「女」の時代に幕が下りようとしている。
マンセーッマンセーッ !!! (万歳万歳to abc小姐も)
で、なんか身体がだるくておなかも痛いので、義妹の所にいけないと術師に話したら「久しぶりにあなた達やりましょう」という事になって、家に来てもらった。
私はほぼ一年振り、師父などたしか4年前に一度しかかかっていなかったので、本当に久しぶりだった。しかし、義妹の件もあって、今回彼が私達の中に何か見えないものかと、小さな期待もしていたのだった。
窓を覗くように、ふっと見える何かを。
「ホルモンバランスめちゃくちゃだよ」と言われ、結構時間を掛けてやってくれたのだが、やってる最中に突然術師が「うげげ〜」とエヅきやがった。
「どしたの?」とびっくりして聞くと「後でね」と言って教えてくれない。
次に師父の番になって、またまたジックリとやってくれたのだが、今度はなぜかニコニコとご満悦な表情。
「なんなのよ。教えてちょ」
「いやいや、さすが師父だね。真っ白い天狗の姿が見えましたよ」と言うではないか。
「げげげっ、天狗って、・・・居るの?」
「あなたは前世が忍者だったでしょ。その天狗が関係しているみたいですね。いいねぇ・・・ カッコいい〜」
「カッコいい〜」
なんか、お互い見詰め合ってウットリしてるよ。
ナニやってるんでしようか、この人達は。
「じゃ、わたしの時エヅいたのは、どうしたわけ?」
「あのね、お師匠の先祖さんに、青魚食って当って死んだ人が2人いるの。それでげ〜ってなった」
なんでだ〜 (T_T) そりゃご先祖気の毒な〜
まぁ、お蔭様でなんとか2人、体調を立て直す事が出来ました。
お世話になります。
術師にも、いいお嫁さん、来るといいのにね。
こない。
何故 ?
そうよ、私が年だから。
実は先月から鼻の頭が赤いのだが、これはなんと、閉経前の女性の特徴なんだとか。
ひ〜
まるでウルトラマンの胸のタイマーみたいに、赤く点滅し始めたんだね。
ああ、ようやく私の長いようで短かった「女」の時代に幕が下りようとしている。
マンセーッマンセーッ !!! (万歳万歳to abc小姐も)
で、なんか身体がだるくておなかも痛いので、義妹の所にいけないと術師に話したら「久しぶりにあなた達やりましょう」という事になって、家に来てもらった。
私はほぼ一年振り、師父などたしか4年前に一度しかかかっていなかったので、本当に久しぶりだった。しかし、義妹の件もあって、今回彼が私達の中に何か見えないものかと、小さな期待もしていたのだった。
窓を覗くように、ふっと見える何かを。
「ホルモンバランスめちゃくちゃだよ」と言われ、結構時間を掛けてやってくれたのだが、やってる最中に突然術師が「うげげ〜」とエヅきやがった。
「どしたの?」とびっくりして聞くと「後でね」と言って教えてくれない。
次に師父の番になって、またまたジックリとやってくれたのだが、今度はなぜかニコニコとご満悦な表情。
「なんなのよ。教えてちょ」
「いやいや、さすが師父だね。真っ白い天狗の姿が見えましたよ」と言うではないか。
「げげげっ、天狗って、・・・居るの?」
「あなたは前世が忍者だったでしょ。その天狗が関係しているみたいですね。いいねぇ・・・ カッコいい〜」
「カッコいい〜」
なんか、お互い見詰め合ってウットリしてるよ。
ナニやってるんでしようか、この人達は。
「じゃ、わたしの時エヅいたのは、どうしたわけ?」
「あのね、お師匠の先祖さんに、青魚食って当って死んだ人が2人いるの。それでげ〜ってなった」
なんでだ〜 (T_T) そりゃご先祖気の毒な〜
まぁ、お蔭様でなんとか2人、体調を立て直す事が出来ました。
お世話になります。
術師にも、いいお嫁さん、来るといいのにね。
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