いつか街で会ったなら
2004年3月21日 詩集なにげない毎日が
風のように過ぎていく
この街で君と出会い
この街で君と過ごす
この街で君と別れた事も
僕はきっと忘れるだろう
それでもいつか、どこかの街で
会ったなら、肩を叩いて微笑んでおくれ。
さりげないやさしさが
僕の胸を締め付けた
この街で僕を愛し
この街で僕を憎み
この街で夢を壊した事も
君はきっと忘れるだろう
それでもいつか、どこかの街で
会ったなら、肩を叩いて微笑み会おう。
それでもいつか、どこかの街で
会ったなら、肩を叩いて
微笑み会おう。
俺達の勲章より* 詩/喜多条忠 曲/吉田拓郎 歌/中村雅俊
風のように過ぎていく
この街で君と出会い
この街で君と過ごす
この街で君と別れた事も
僕はきっと忘れるだろう
それでもいつか、どこかの街で
会ったなら、肩を叩いて微笑んでおくれ。
さりげないやさしさが
僕の胸を締め付けた
この街で僕を愛し
この街で僕を憎み
この街で夢を壊した事も
君はきっと忘れるだろう
それでもいつか、どこかの街で
会ったなら、肩を叩いて微笑み会おう。
それでもいつか、どこかの街で
会ったなら、肩を叩いて
微笑み会おう。
俺達の勲章より* 詩/喜多条忠 曲/吉田拓郎 歌/中村雅俊
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